2009年03月30日
MGゲルググver.2.0
以前組み立ててそのまま放置しておいたゲルググver.2.0。
MGグフver.2.0の発売までまだ間があるので、このゲルググを塗装することにする。
ただ塗装するだけでは芸がないので、気に入らないモールドを埋めてみる。
かなり前、G-3ガンダムを作ったときにもモールドを埋めたことがあるので何とかなるだろう。
使用するのはタミヤパテ(ベーシックタイプ)。
ラッカーパテとか溶きパテと呼ばれるパテで、薄め液で溶いて塗っていく。
調合皿にムニュっと出して、
薄め液でどろどろに溶く。ちょっと薄めすぎたかも。
これを埋めたいところに筆で塗っていくのだが、筆洗いが面倒なので、
例の綿棒と爪楊枝で塗っていった。
グレーの部分がパテを塗ったところである。
発売当時、ゲルググver.2.0のモールドは「皮膚病」などと揶揄されていたが、
パテを塗った姿はまさに治療中のようで、
あまり見た目がいいものではない。
この後乾燥を待ってヤスリ掛けしていくわけだが、
しっかり乾燥させないとヒケてしまうので
3,4日くらいは放置することになる。
グフ発売までに完成させることが出来るだろうか。
MGグフver.2.0の発売までまだ間があるので、このゲルググを塗装することにする。
ただ塗装するだけでは芸がないので、気に入らないモールドを埋めてみる。
かなり前、G-3ガンダムを作ったときにもモールドを埋めたことがあるので何とかなるだろう。
使用するのはタミヤパテ(ベーシックタイプ)。
ラッカーパテとか溶きパテと呼ばれるパテで、薄め液で溶いて塗っていく。
調合皿にムニュっと出して、
薄め液でどろどろに溶く。ちょっと薄めすぎたかも。
これを埋めたいところに筆で塗っていくのだが、筆洗いが面倒なので、
例の綿棒と爪楊枝で塗っていった。
グレーの部分がパテを塗ったところである。
発売当時、ゲルググver.2.0のモールドは「皮膚病」などと揶揄されていたが、
パテを塗った姿はまさに治療中のようで、
あまり見た目がいいものではない。
この後乾燥を待ってヤスリ掛けしていくわけだが、
しっかり乾燥させないとヒケてしまうので
3,4日くらいは放置することになる。
グフ発売までに完成させることが出来るだろうか。
Posted by じゅんさく at 23:23│Comments(0)
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