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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年07月24日

アナログ放送終了

最近面白いテレビ番組もあまりないし、
自室ではテレビを見れなくても構わないかと思い
地デジ対策を何もしないまま今日を迎えた。

何となく眺めていたタモリさんのカウントダウンと共にアナログ放送終了。

いきなり砂嵐画面になるかと思っていたが各局終了お知らせの画面に変更。
今晩12時から砂嵐画面になるらしい。

NHK&NHK教育


YBC


TUY


SAY


YTS


いざ映らなくなってみるとちょっと寂しい気分になってしまった。
いつまで我慢できるだろうか。  


Posted by じゅんさく at 13:00Comments(1)テレビ

2011年07月01日

アナログ放送終了まで~日

アナログ放送の終了まで残り1ヶ月を切ったわけだが、
(多分)今日から、画面の左下に残り何日というテロップが表示されるようになった。



何だこれ?
物凄い嫌がらせである。

写真はミヤネ屋であるが、
パネルを使用して説明している場面や、下部に字幕が出る場面など
何が書いてあるのか読めない。

やむをえずアナログ放送を見ている人もまだ多いはずなのに
このような嫌がらせをするなと言いたい。
地デジ化推進のCMに出ているクサナギくんや
王さんや歌丸さんが嫌いになってしまいそうである。  


Posted by じゅんさく at 14:39Comments(0)テレビ

2010年08月29日

24時間テレビ

AKBイラネ  


Posted by じゅんさく at 00:43Comments(0)テレビ

2010年08月02日

庄内平野

ネプリーグの5リーグにて、
「山形県北西部 日本有数の米作地帯=□□□□□平野」という問題が出題されていた。

庄内人としては余裕で答えて欲しかったところだが、
ネプチューンチームの回答は「は ょ う ぬ う」平野…。



大和田伸也、堀内健のみ正解という結果。
庄内平野はまだまだマイナーであったか、残念。  


Posted by じゅんさく at 19:26Comments(3)テレビ

2010年06月17日

ワールドカップ中継

日頃サッカーの中継など見ることのない私であるが、
他に見たい番組も特にないので、ワールドカップの中継はなんとなく流し見している。

今日はTBS系で「ホンジュラス対チリ」、フジ系で「スペイン対スイス」を中継していた。
その内の「スペイン対スイス」を見ていたのだが、経過時間の表示が分かりづらく感じた。

普段の中継だと「前半○○分」とか「後半○○分」というような表示が主だと思うのだが、
この中継では前半後半を通算してのタイム表示になっていた。



全部で90分というのは一応知っているが、普段の表示に比べ残り時間がピンとこなかった。
野球のBSOのように世界標準とかなのかもしれないが、
個人的には前後半分けての時間表示の方が見易いと思った。
  
タグ :サッカー


Posted by じゅんさく at 00:52Comments(0)テレビ

2010年06月14日

日本VSカメルーン

前半終了 1-0

もしかして勝つのか?
三国無双モブ「勝てそうですぜ」「いざ仕上げと参りましょうぞ」  続きを読む
タグ :サッカー


Posted by じゅんさく at 23:53Comments(0)テレビ

2010年02月12日

キャプテン翼芸人

今回のアメトークのテーマは「キャプテン翼芸人」。

それほど熱狂的なキャプテン翼ファンでもなく、
サッカー自体にほとんど興味がない今日この頃の私のため、
さほど期待せずに見たのだが、意外と面白かった。



ファンでないという割りに、キャプテン翼のコミックスは持っているので
蛍原さんや観客の人たちのように話に置いて行かれることも無く、
また最初から読んでみようかという気分になった。

ただ、もっとも印象に残ったのは、「絶好調中畑清です!」から「OH!ポカホンタス~」の流れで、
キャプテン翼芸人でなくてもこの下りは見れたのだが。

もし沖田浩之さんが亡くなっていなければ、本人登場で主題歌を歌ったりというのも
あったかもしれないと思うと残念でならない。
  


Posted by じゅんさく at 00:39Comments(2)テレビ

2010年02月11日

よければ一緒に~KAN

BSフジで平日の夕方にやっている「Beポンキッキ」という子供番組がある。
この番組を4歳と2歳の姪っ子とたまに見るのだが、
番組内で幼稚園児たちが歌っていた「よければ一緒に」という曲、
年を取って涙もろくなってきたせいか、本気で泣きそうになってしまった。

ジーンとしてしまったのは次の部分。
僕の人生この先どんな風に変わるんだろう
君の人生この先どんな風になってくんだろう
正直言えばそこんとこ見届けたいんだよ
よければ一緒に、その方が楽しい


歌詞の意味も分からずテレビの真似をして歌っている姪っ子たちを眺めているうち
果たして自分はこの子供たちが大きくなった姿を見届けることが出来るのかと考え始めてしまい、
鼻の奥がツーンとしてきてしまった。

この曲について調べてみたところ、これを歌っているのは
「愛は勝つ」で有名なKANさんらしい。
最近あまりテレビ等で見かけなかったが、こんなにいい曲を作っていたとはさすがである。

  


Posted by じゅんさく at 17:15Comments(0)テレビ

2009年11月22日

天地人最終話

天地人もいよいよ最終回。
最終回は30分の拡大版、2話分近いボリュームがある。

最後の題字は「愛」。
兼続の兜の前立てにもなっている文字である。



およそ病弱には見えない景明であったが、
父の才覚を引き継ぎ、上杉の若い衆の人望ある若者に育っていた。
直江の跡継ぎは安泰であると景勝らも期待していた矢先、
突然病に倒れる。
景明の亡くなる際の演技はかなりいい演技だったと思うが、
抑えた声のせいで台詞がよく聞き取れなかったのが残念である。
これは家康が亡くなる前も同様であった。

家康も病に倒れ、兼続と政宗を呼び出し
兼続には「これからの太平の世で愛と義を伝授せい」と伝え、
最後の対面時には「太平の世を秀忠とともに成してくれ」と言い残す。

家康が亡くなった後の江戸城。
若い衆への講義という形で回想が始まる。
織田信長、豊臣秀吉、石田三成。
「義」を後世に伝えるという三成の約束を果たす。

その後隠居した兼続はお船とともに越後へ旅に出る。
旅から帰った兼続は春日山の岩屋に似た場所で景勝と語らう。
ここで景勝と兼続のやりとりの回想。
この辺で鼻の奥がツーンとし始める。

最後は父樋口惣右衛門と同じ縁側のシーン。
お船と紅葉を眺めながら母を思い出し目を閉じる。
まさか大河ドラマで泣きそうになるとは思わなかった。

前田慶次が出ないとか、前田慶次が出ないとか
色々不満な点もあったが、
この1年間、なかなか楽しめたドラマであった。
12月21日からの総集編を楽しみに待つことにしよう。
来年は竜馬か。


追記
ジョージア「戦国時代の武将シリーズ」最後の1つ
直江兼続やっとゲット。



なんとなく妻夫木さんの兼続に似ている気がする。  


Posted by じゅんさく at 21:25Comments(2)テレビ

2009年11月15日

天地人第46話

今回の題字は「最後の戦い」。



戦国時代最後の戦い「大坂の陣」。
関ヶ原の戦いから14年が経過し、豊臣方であった武将たちも徳川に靡き、
豊臣に味方するものは浪人のみとなっていた。

もはや戦は避けられない状況となり、上杉軍は徳川方として大坂を攻めることとなる。
兼続の長男景明も初陣を飾ることになる。
参陣を望む景明に「そなたは生来病弱なのだから無理はするな」というお船。
病弱?と笑いそうになるくらい、青年時の景明は健康的で逞しく見える。
かなりの配役ミスではないだろうか。

そして始まった大坂冬の陣。
徳川圧倒的有利の中、一時的に和議が結ばれる。
再び戦いが起こりそうな情勢の中、兼続と幸村が対面する。
「関ヶ原より14年、兼続と同じ陣で酒を酌み交わすのが夢だった」と語る幸村。
兼続は「全ての夢がかなうわけではない。後は次代に託そう」と言い、
千姫を助け、豊臣の義を見せてくれと願う。

大坂の陣での幸村の見せ場というと、
影武者を使い徳川軍を翻弄し、家康の本陣まで攻め寄せたというようなシーンのはずだが、
このドラマでは大阪城落城時も秀頼と淀殿のそばにいて千姫を逃がす役目を果たし、
その後徳川軍に切り込むというものであった。

幸村の迫力に松方さんの家康が腰を抜かすというようなシーンを期待していただけに
いささか拍子抜けであったが、
深田恭子さんの淀殿があまりにかっこよすぎて、全てを許そうという気になった。
衛星デジタルで録画して保存版にしようかと思う。

千姫が無事だと知った家康が急にいい人間になったのはかなりの違和感。
珍しく秀忠がいい人間に描かれたドラマだっただけに
無事に戻った千姫を突き放すくらいのことはして欲しかった。
あんなに悪人として描かれてきたのに
兼続の手を取って「ありがたや~」と崩れるのはおかしいだろう。
  
タグ :天地人


Posted by じゅんさく at 21:03Comments(3)テレビ