2009年03月21日
ストライカーズ1945
シューティングゲームが苦手な私であるが、下手なくせに好きなのである。
シューティングゲームの中でも特に好きなのが「縦スクロール」のゲームなのだが、
「首領蜂」などの弾幕系といわれているようなゲームは下手すぎてとてもできない。
そんな私が気に入っているのは「雷電」シリーズや「ストライカーズ」シリーズである。
現在手元にあるのはプレイステーション版の「ストライカーズ1945」のみだが、
音楽もかなりかっこいいし、たまにやると気晴らしになって丁度いい。

このゲームは第二次世界大戦直後の話で、「P-38ライトニング」や「ゼロ戦」などの中から自機を選び
当時の科学力ではありえないようなロボットを倒していくものである。

その敵は実は宇宙人で、途中からゼロ戦などが宇宙に飛び出すというとんでもない設定だが、
ゲーム自体は単純で、通常弾とボムの2種類の弾を使い分け先に進むだけである。
最近のシューティングゲームは難しすぎて着いていけないという人も
気楽に遊べるゲームではないだろうか。
シューティングゲームの中でも特に好きなのが「縦スクロール」のゲームなのだが、
「首領蜂」などの弾幕系といわれているようなゲームは下手すぎてとてもできない。
そんな私が気に入っているのは「雷電」シリーズや「ストライカーズ」シリーズである。
現在手元にあるのはプレイステーション版の「ストライカーズ1945」のみだが、
音楽もかなりかっこいいし、たまにやると気晴らしになって丁度いい。

このゲームは第二次世界大戦直後の話で、「P-38ライトニング」や「ゼロ戦」などの中から自機を選び
当時の科学力ではありえないようなロボットを倒していくものである。

その敵は実は宇宙人で、途中からゼロ戦などが宇宙に飛び出すというとんでもない設定だが、
ゲーム自体は単純で、通常弾とボムの2種類の弾を使い分け先に進むだけである。
最近のシューティングゲームは難しすぎて着いていけないという人も
気楽に遊べるゲームではないだろうか。
Posted by じゅんさく at 02:45│Comments(0)
│散歩
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。