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2009年11月15日

天地人第46話

今回の題字は「最後の戦い」。



戦国時代最後の戦い「大坂の陣」。
関ヶ原の戦いから14年が経過し、豊臣方であった武将たちも徳川に靡き、
豊臣に味方するものは浪人のみとなっていた。

もはや戦は避けられない状況となり、上杉軍は徳川方として大坂を攻めることとなる。
兼続の長男景明も初陣を飾ることになる。
参陣を望む景明に「そなたは生来病弱なのだから無理はするな」というお船。
病弱?と笑いそうになるくらい、青年時の景明は健康的で逞しく見える。
かなりの配役ミスではないだろうか。

そして始まった大坂冬の陣。
徳川圧倒的有利の中、一時的に和議が結ばれる。
再び戦いが起こりそうな情勢の中、兼続と幸村が対面する。
「関ヶ原より14年、兼続と同じ陣で酒を酌み交わすのが夢だった」と語る幸村。
兼続は「全ての夢がかなうわけではない。後は次代に託そう」と言い、
千姫を助け、豊臣の義を見せてくれと願う。

大坂の陣での幸村の見せ場というと、
影武者を使い徳川軍を翻弄し、家康の本陣まで攻め寄せたというようなシーンのはずだが、
このドラマでは大阪城落城時も秀頼と淀殿のそばにいて千姫を逃がす役目を果たし、
その後徳川軍に切り込むというものであった。

幸村の迫力に松方さんの家康が腰を抜かすというようなシーンを期待していただけに
いささか拍子抜けであったが、
深田恭子さんの淀殿があまりにかっこよすぎて、全てを許そうという気になった。
衛星デジタルで録画して保存版にしようかと思う。

千姫が無事だと知った家康が急にいい人間になったのはかなりの違和感。
珍しく秀忠がいい人間に描かれたドラマだっただけに
無事に戻った千姫を突き放すくらいのことはして欲しかった。
あんなに悪人として描かれてきたのに
兼続の手を取って「ありがたや~」と崩れるのはおかしいだろう。


タグ :天地人

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この記事へのコメント
ほんとうは 子供3人とも亡くなるんですよね
家康は 孫かわいいだけの普通のおじいちゃんだっただけ
もう最終回かと思うと なんか気がぬけちゃって
去年の今頃は 始まるのが待ち遠しくていたのに

缶コーヒー 伊達正宗と前田慶次郎とまたまたカネタン買ってきました
「皆さんにも 買うチャンスを分けてあげてください」って言われちゃいました
ごめんなさい
ブルーに『愛』の文字が目立ってて すぐに見つけてしまうんです
Posted by くろねこ at 2009年11月15日 21:32
淀殿と、幸村がかっこよかったけど
兼続が千姫を助けるのは、え? って感じでした。
Posted by 酒やの嫁 at 2009年11月15日 21:37
くろねこさんこんにちは。
兼続コーヒーやっと見つけました。
天地人兼続っぽいイラストでした。

酒やの嫁さんこんにちは。
あれれ~おかしいぞ~、とコナンくんのようになるシーンは
ここまで山ほどあったので
これはこういうドラマだと割り切ってみるようにしています。
Posted by じゅんさくじゅんさく at 2009年11月22日 21:31