2009年04月06日
ガンダムウェポンズ~ゲルググ編
ホビージャパンMOOKの「GUNDAM WEAPONS」ゲルググ編。
ホビージャパン誌で作例を作っているプロモデラーの作例がまとめられている、
ガンプラ作りの参考書のようなものである。
現在作製中のMGゲルググver.2.0をどのような色で塗ろうか考え中のため、
参考になりそうなカラーがないかと、古い本を押入れから引っ張ってきた。
ver.1.0のジョニー・ライデン専用ゲルググが発売された直後の本で、
ver.2.0とは形状が異なるわけだが、ゲルググはゲルググであり、
大いに参考になる。
市街戦用の迷彩仕様や
陸戦型仕様などゲルググにも似合っていてかっこいいのだが、
私の技術ではとても塗れそうにないので、ますます悩んでしまいそう。
ゲルググver.1.0を久しぶりに見て今更気づいたが、
ver.1.0で3本だったスカート内のバーニアがver.2.0では5本になっている。
MAX渡辺氏によるシャア専用ゲルググではわざわざ5本に増設されていることから、
5本のバーニアがあるのが本来の設定なのだろうか。
また、ver.1.0にはシャア専用機にも高機動型用バックパックが付いていた。
ver.2.0にも付いていたら嬉しかったが、これだけのためにver.1.0を買う気にはならないし、
早めにver.2.0のB型ゲルググをキット化して欲しいものである。
ホビージャパン誌で作例を作っているプロモデラーの作例がまとめられている、
ガンプラ作りの参考書のようなものである。
現在作製中のMGゲルググver.2.0をどのような色で塗ろうか考え中のため、
参考になりそうなカラーがないかと、古い本を押入れから引っ張ってきた。
ver.1.0のジョニー・ライデン専用ゲルググが発売された直後の本で、
ver.2.0とは形状が異なるわけだが、ゲルググはゲルググであり、
大いに参考になる。
市街戦用の迷彩仕様や
陸戦型仕様などゲルググにも似合っていてかっこいいのだが、
私の技術ではとても塗れそうにないので、ますます悩んでしまいそう。
ゲルググver.1.0を久しぶりに見て今更気づいたが、
ver.1.0で3本だったスカート内のバーニアがver.2.0では5本になっている。
MAX渡辺氏によるシャア専用ゲルググではわざわざ5本に増設されていることから、
5本のバーニアがあるのが本来の設定なのだろうか。
また、ver.1.0にはシャア専用機にも高機動型用バックパックが付いていた。
ver.2.0にも付いていたら嬉しかったが、これだけのためにver.1.0を買う気にはならないし、
早めにver.2.0のB型ゲルググをキット化して欲しいものである。
Posted by じゅんさく at 11:49│Comments(0)
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