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2009年10月25日

天地人第43話

今回の題字は「☆」。



本日追放される予定の兼続の弟、大国実頼の子孫の方が発見した星があるのだそうだ。
木星方面にあるというその星の名は「兼続」。
本多正信の次男を婿に迎え、直江家を差し出すことで上杉の取り潰しを防いだ兼続であったが、
弟実頼ら重臣の中にも徳川に臣従することを潔しとしない者も多かった。

婚礼の使者として上洛していた実頼であったが、福島正則をはじめ、
京で聞こえてくる噂は「上杉も徳川に屈した」というものばかりで、
面白くない実頼は酒びたりの生活となる。
連絡が来ないことに不審を感じた兼続はミッキーを上洛させる。

ミッキーとともに本多家に婚礼の挨拶に訪れた実頼は
独断で婚礼を破棄し、本多正純らの怒りを買う。

榊原康政は「これを口実に上杉を取り潰してはどうか」と進言し、家康もそれに乗る。
兼続と対面した榊原は「景勝の長男を江戸に人質に出す」か「弟実頼の首を持ってくる」か
上杉家が生き残る道は2つに1つと迫る。

兼続は本多正信に会い、上杉に逆心がないことを説明。
兼続の人となりに感じ入った本多正信・正純親子の計らいにより
実頼は高野山へ追放、2度と上杉領へ入らぬということで打ち首は免れる。

追放先の高野山にて、久しぶりに真田幸村と対面。
「何処にいようとも、お前は1人ではない」と励まされる。

Wikipediaによると、実際はこのような兄弟愛あふれるドラマではなかったようで、
上洛した際に婚礼の使者を斬殺し、高野山に逃走したらしい。
そんな激しい実頼もちょっと見てみたかった気がする。

タグ :天地人

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